2019年11月25日
受け入れ側

冷凍の味噌ラーメン、メンマ増し。

ピザ。

ツナサラダ、蕪の葉っぱの胡麻あえ。

鯵の干物。
と、おでん。
おでんの画像が・・・無い。
撮り忘れたんや。

読んでみて、すごく良かった。
精神科での入院日数が、
日本では、どうして長いのか?
薬さえ合えば、帰ることのできる人が、
延々と入院している。
患者さんによっては、
「退院できる」とお医者さんに言われても、
「ここに置いてください」と土下座した人を見たことがある。
家に帰っても、家族の理解さえ無い。
ましてや、ご近所や、元・お友達やらの態度が、
変わる。
病名を言ったとたんに、
手のひらを返される。
えとせとら。
私自身は、何年も母に会えなかった。
幸いに、父ちゃんが理解があって、
毎週、家に帰る練習を続けられた。
考えさせられた、というか、
色んな事を思い出した一冊でもあった。
タグ :閉鎖病棟