気楽に行こう～よ♪

おでんの残りがあったから、


簡単に、





ブリの照り焼きに、スダチを絞る。




おむつ生活になった、ぶん太。


SSサイズを買ってきたものの、


固形物が床に落ちている。


どうやら、しっぽを通す穴が大きいみたい。


紙やから、縫うのは無理で、


ホッチキスで止めたら痛そうやし、


セロテープは、毛についたら剥がす時に痛い。




しっぽの穴の小さい目のを探しに行こう。





今朝は炊き立てのご飯に、





熱々のお味噌汁と、たまご納豆。


夜中にタオルケットでは寒かった。



晩夏らしくない気温で、風邪ひきさんが多いそうな。


大きいお布団、干したいなぁ・・・



  

梅をお酢に漬けて、





蜂蜜か、お砂糖だかを少し。


味は、梅干に近いけれど紫蘇の香りはせず、


でもやっぱり梅干のようで　梅干でない　ベンベン♪


塩漬けしていないから、塩分を気にしないで、


パクパク食べられる　ベンベン♪


義姉さんが・・・漬けた（笑）



覚えていたら、来年、漬けてみたい一品。





尾頭付き、





ししゃももどき。




おでんは、





今夜も食べられる。


ということは、夕飯の支度が短時間で済むから、


いっぱい遊べる～♪





  

姉が出かけると、母から電話がかかってくるか、


メールが届く。


「低気圧が、日本列島を、覆っているので、


三叉神経痛ざくざくしてます。


帯状疱疹完治しておいて、下さい。


K子は、英語学園、ない日も、出て行くのは、・・・


わたしの、言うことが同じことばかり、面白くない。


わかるわー・砂川啓介も、胃ガンで大山のぶよさんが、認知症状やて、


長生きも、辛い、


篠田桃紅さんの、百三になって、わかったこと、を読んで、


levelの、違いが、わかったこと、


予期せぬことで、悩んでも、しかたが、ないね。」


（原文のまんま）





私からの返信。


「神経痛の痛さが判るようになって、


ちょっと賢くなれたかもしれへんと前向きに捉えてます。

お姉ちゃんにはお姉ちゃんの思いが有るやろうし、


もう６０才を過ぎて、しておきたい事も有るでしょう？か。


お母ちゃんが不快に思うのであれば、


気を遣わなくて済む一人暮らしを考えてみても良い。。。と、私は思っています。


家族は有難いけれど、煩わしいことも多いもん。


でんやんのウチも、なんやかんやと問題続きです(--;)


Y子姉さんも、婆ちゃんのお世話ばかりもしてられへんそうで。



下重さんの本が売れている？のも、当然かもしれませんね。


当たり前の反対語は、愛情とありがとう♪ なるほどと思うアラカンさ～(笑)」






ノブちゃんから、温かい電話をもらったから、


お母ちゃんに穏やかにメールが送れたと思う。




姉は、お母ちゃんの援護があったから、


仕事を全う出来た。


姉妹とはいえ、別人格の老後。


さぁ～て、どないなるんやろうか？







今夜は、


おでん。



  

ン・チャチャ～チャチャ～♪


ン・チャチャチャチャチャチャ♪


「か・ぜ・たちぬぅ～　い～ま～は　あき～～～」









秋色のピラミッド。




仕上げはまだやけど、





ラジオを聴きながら、ムシムシ編む。





本の中に、





怪獣の、帽子と、





怪獣のソックス！


こんなん編みたい。（今どきの赤ちゃんが、ソックスを穿くかどうか？）



二目ゴム編み止め・・・覚えてるかいな？






二か月後、





初めての出店。


どんなになるかな～？


何を並べようかな～？


お店屋さんしながら、ギターを弾いていてもええかなぁ～♪





ワクワクが、たまりませんなぁ♪




か・ぜ・たちぬぅ～～～♪


  

幼児期は別として、


記憶のある限りでは、人前で泣けない子供やった。


母子家庭で頑張って働いている母のことを思い、


「泣いたら、心配をかけるねん」と思い込んで大人になった。




昨夜は久しぶりに、ラ・セーヌさんで遊ばせて頂いて、





（今宵の夕飯）


「やっぱり、好きや・・・」（音の集まりが）




そんなことを考えていたら、寝られなくなって、


寝不足のまんま朝になったら、


婆ちゃんが風邪からの発熱。


「しんどいねん」


はいはい、行きますから待っててね。




買い物をしてから行って、冷蔵庫に適当に食べやすそうなものを入れてきた。


白血病になってから免疫の落ちている義弟。


歳と共に、弱くなってくる婆ちゃん。





昨日、スーパーのチラシで目についたカニを買ってきたけれど、





「身」は、ほとんど無くて、


香りを楽しむ程度で終わった。


そりゃまぁ、お値段がね、安いもんね。






素直に、泣ける人間に育ちたかったと思う。


嬉しい時も、悲しい時も。


小学校の二年生くらいの時に、


ちょっとしんどいと泣く女の子が居た。


「気分が悪い」「吐きそう」「「どこかわからないけど、しんどい」


とにかく泣いて、先生に訴える。





子供心に、


「しんどいからっちゅうて、泣いてどないすんねん？」って思ってた。


その気持ちを引きずったまま大人になって、


まだまだ素直には、泣けそうにない。






泣ける子供に育って欲しいなと、小さいのんを見ていると思う。


感情を、そのまま表せる時期があるべきやと思う。


そして、大人になってから、


「泣いてもいいか？」


「ここは、がまんせにゃ」の判断をしたらいい。





ウチの中では、絶対的に父ちゃんの方が涙もろい。


涙を流すことで、浄化出来ることがいっぱいある。


どうぞ、子供たちへ。


泣きたい時に、泣ける大人になりなさいね・・・と、祈る。








  

昨夜は、九月の予定が「婆ちゃん中心」だったこともあって、


ちょいと落ち込んだ。


それでも、しゃーない・・・父ちゃんのお母ちゃんやもん。





今日は外食に誘ってくれるかと？密かな期待をしたものの、


夕方から、ぶん太が・・・まぁその、下のことで忙しくて、


疲れてしまった。





から、





白い山。




その下には、





鶏も、お豆腐も、仕込んでますって。




大根おろしが、





アテになる嬉しさ。






二人の「う～た～げ～♪」が終わって、


明日、何してあそぶ？





父ちゃんは、音痴な歌を口ずさみながら、


「う～み～・や～ま～遥かに、旅は続く～～～」




ヨーロレイーレイーレイーレイー♪


ホ～ホッホッホォ～～～♪




缶びぃる四個。


おめでとう～♪



  

季節もんの、





大根おろし付きの、スペシャルバージョン。




あとは、とくし丸で買った、





イカの唐揚げと、






ポテトサラダ。




私のサンマは、





尻尾が上がっていて、エラそうに見える。







ついでに、鮭も焼いた。


今日のお昼、おにぎりに決定。





九月の連休に、婆ちゃんの通った小学校へ行くと、


父ちゃんが言う。


「まづま」だか、「まずま」だか。


日高よりももっと南？の山の中って？




父ちゃんだけでは無理やから、


義弟君と都合を合わせて、


車いすを借りておかないとな。


食べ物屋さんがないかもしれへんから、


お弁当持って行くか～♪




  

なんか、うまくいかないこの頃ではあるけれど、


ふと思い出した。


「手帳に予定が、ないではないか」




せっかく、夢ちゃんと名付けた手帳があるんやから、


いっぱい行きたい所を書こう。


書いてみたら、もしかしたら女神さまが「ニヤッ」っと笑って、


一個でも叶えてくれはるかもしれへん。




今朝は、





喫茶店のまねごと。


コーヒーは・・・すまん、ペットボトルぢゃ。




本日のチラシから、





するめいか、百円！





さんま、百五十円。





雨でもええやん～！


外に出てみましょっかぁ～～～♪




  

どっかのお店で食べて美味しかった焼きそばを、





家で再現してみた。



キャベツが硬かったけど、





味は、なかなかのもんで、満足。




仕上げる寸前までオリーブオイルで作って、


食べる前にちょっとだけのバター。


カロリー・・・高いやろなぁ。




ほんで、「おはなはん」が一個あったから、





豚玉と、イカねぎ焼きにしてみた。


（Uままちゃんちのブログに載っていて、一緒や！）



黄色っぽい皮のカボチャ。





炊いても、炊いても、皮が硬くて、残った。


反省。






あっちから相談の（愚痴の）長電話があった。


一時間近く、愚痴を聞いた。


聞いたからには、こっちも考える。


お母ちゃん・・・なぁ、どうして欲しいんやろうね。




しかし、遊び方を知ってる姉は、発散するのも早い。


「ケッ！」って思うようなメールが着た。


その時は、本気で悩んでいるのやろうけど、


発散の仕方を知らない私は、


はけ口が無い。





こっちはこっちで、もともと遊ぶのが大好きなオトコ。


あのぉ、ちょっと最近、目に余るものがあるような？




あっちもこっちも、何も言えない。


働くことしか知らない真面目な父ちゃんと、


真剣に取りすぎる私とに残されたグチャグチャ、


どないしてくれんねん～（怒）







  

ぎりぎりの時間まで迷って迷って、


「行け！」


一か月ぶりくらいに、キムラせんせのギター教室。


行ってしもたら、もう元気な自分がいてる。


新譜を頂いたら「白い色は恋人の色」




うっふっふ、まかせなさい。


歌もハモリもコードも、覚えておるわ。




ところが、弾きはじめたら先生から言われる。


「ゆきっぺちゃん、この際やから、


ちゃんとスリーフィンガーで弾けるように直しましょうか」





痛いところを指摘された。


私のスリーフィンガーは、四本指。


はいな、我流ですから使える指は総動員して覚えた。


三本に直せたら、ベースが取りやすいのはわかっていたけど、


さて、アラカンで直せるやろうか？


小指と薬指、紐でくくっておきたいくらいに、


薬指が「出たい」・・・言う。






帰ってからバタバタの支度。





秋刀魚五匹のお腹を取って、生姜と梅干でコトコト炊いたん。


お揚げさんの焼いたんに、タコ酢、お刺身ちょっとと、トマト。




あっという間に寝る時間になる。


昨夜のうちに、





ご飯を仕掛けておいて、良かった。






みどりんのベストも、





７０センチで、いけた。


誰やぁ、８０センチの服が、


ぱっつんぱっつんって言うたのは～？


（お姉ちゃん、しっかりしてやぁ）