2016年08月09日
もち麦ごはん
鍼灸院に行って治療してもらった夜は、
よう寝られる。
起きたら、五時すぎ・・・えらいこっちゃ!
昨日は、まじめな夕飯。
ミドリと茶色。
高野豆腐の玉子とじは、
冷蔵庫で冷え冷えになった今朝の方が、美味しかった。
ズッキーニとミョウガのお酢の物。
小松菜の炊いたん。
豚巻きの中身も、ズッキーニとアスパラ。
ズッキーニを細い目に切って、サッと湯通ししてから巻いた。
黒豆の枝豆。
柔らかめに蒸したブロッコリーに、バジルのドレッシングと粉チーズ。
これまでの押し麦を、もち麦に変えてみた。
押し麦ほどプチプチしなくて、
ご飯の邪魔にならなくて、美味しいと思う。
これで、かやくご飯を作ったら、
きっと、んまい!と思う~♪
Posted by ゆきっぺ♪ at 06:41│Comments(2)
│食
この記事へのコメント
良い鍼灸師さんに出会えて よかったです。40年前 親切なお医者さんが「医者めぐりをしても どうも ならない事がある」と言うてくれて 鍼灸師の先生とこへ 行きました。「2~3ヶ月に一度きたらいい。毎日 自分でお灸をすえなさい。腰は鏡をみたら自分で すえられる」と言うてくれました。しかし 患者が2~3ヶ月に一度しか来なくて 先生は どうやって 生きていたのか 今、思い出します。数年前に年に一度の検診で私の体にお灸の跡が多いのを見て医者は「迷信!二重盲検法によって こういうのが無意味だと即座に証明できる」と言いました。二度とその医者へ行きません。
Posted by 伝兵衛 at 2016年08月10日 20:54
伝兵衛さん、おはようございます。
けしからんお医者様ですね(ウハハ)
幸いなことに、私のかかりつけの内科医は「鍼に行って、体の調子が良くなるかもしれへん」と、わざわざ鍼灸医さんに紹介状を書いてくれはりました。
そのときの鍼灸医さんはお年を召されたので、今は若い!独身の!女性に鍼をしてもらっています。
ホメオパシー・・・たらいう分類になるのでしょうけれど、
鍼灸医さんとの会話で、気持ちがほぐれたら、それが何よりぢゃ~と思って通っています。 お灸の香りも、好きですねん。
けしからんお医者様ですね(ウハハ)
幸いなことに、私のかかりつけの内科医は「鍼に行って、体の調子が良くなるかもしれへん」と、わざわざ鍼灸医さんに紹介状を書いてくれはりました。
そのときの鍼灸医さんはお年を召されたので、今は若い!独身の!女性に鍼をしてもらっています。
ホメオパシー・・・たらいう分類になるのでしょうけれど、
鍼灸医さんとの会話で、気持ちがほぐれたら、それが何よりぢゃ~と思って通っています。 お灸の香りも、好きですねん。
Posted by ゆきっぺ♪ at 2016年08月11日 09:21