2017年12月03日
ちょっとそこまで
家を出て、和歌山城の一の橋の手前で、
7000~8000歩。
石畳をのんびり歩いて、
動物園の食事風景を眺めながら、
うろうろして、
「あと30分早く着いていたら、
『ごはん~~!』の賑やかな声が聞けたのにねぇ」
と少し残念。
見事な青空。
初冬というより、温暖な和歌山では、まだまだ秋の香り。
ベンチで一服、ここでやっと、10000歩。
西の丸から。
小さな子供さん連れのご家族が、いっぱい。
車の危険のない、貴重な街中の一角。
うっすらと汗ばんだ後の一杯は、
最高に美味しい。
この酢豚、おススメ。
ひと口サイズのギョウザも、アッサリとしていて美味でございました。
ええ一日やった。