気楽に行こう～よ♪

　
　
イベントが終了し帰り際に偶然にさおりさんにお会いしました。

（私はこういうラッキーな星の下に生まれているのです。）
　
　
「初めて聴きました。ライブ演出・仕込みは毎回なのですか？」


『はい。いつもお客様に楽しんでもらえるように他の共演者の承諾・協力を得て実践しています。』


「とてもお若いのですが、子どもさんがおられるとか？」


『はい。小学校２年生の子どもがいます。』


「私の知り合いが、あなたのプロデュースしたカホンを持っているのですが、本日それを持参したらサインしていただけたのでしょうか？」


『それは嬉しいです。喜んでサインいたします。』



悔しがりなさい(笑)



さて

彼女はリズムの大切さをわかっていて

共演者が表現したいことを理解し

それをサポートできる技術がある。


その意味では、［ものほん］と言えるでしょう。



ギターもヴァイオリンも熱く優美な演奏でした。


以上、毎度の『上から』目線感想でした。


あ。

【カホンは上部半分を叩くように作られている】

と教えてくださり、ありがとうございました

m(_ _)m


（ワシも時には謙虚になります。）

なんと幸せもんのキースさん。

ええですなぁ・・・そのお立場。羨まし過ぎますやん（大泣）　
ほんまに、カホンを背負って行ったら良かった。
悔しい、くやしい、ぐやぢい！！！　根性無しのアカンたれの私。　また次のチャンスを狙います。　イベンターさんの社長さんにお伝えください。（上から目線で　笑）
仙道さんを呼ばれたのは、酔っっぱっぱのベースマンの、K山さんですか？


カホンの上半分の話は、ドラムの先生からの受け売りでございます（高いぞ！　うそ・・・）

キースさんの愛犬の生まれ変わりの老犬（ミックスですが）、「ポチ」になりたいです。わたし・・・♪

　
　
昨日のイベント主催は
　
市民会館＆フォルテはなみつ氏だと思います。　
　
トリ出演の歌姫りえちゃんがステージ上で、そうおっしゃっていましたからね。
　
　
仙道さおり氏が次回来和の際はぜひカホン持参でね♪
　

こんにちは。
わたしね、カホンを叩いているのを
初めて見たのは一昨年の
帝塚山音楽祭でした。
何で箱に座って叩いてんねん？ が
その時の感想。
しばらく見ていて
もしかして楽器？と思って
帰ったのですが
ゆきっぺさんの記事で カホン が
出てきてびっくりもしましたよ。
カホンは直にはどんな音なのか
まだわかりません。
なんとなくあんな音？？？(^^;;

しかし、ゆきっぺさんも
いろんな楽器をこなしはりますね。

キースさん、WAJAさんではなかったんですね。ありがとうございます。

ほんまに情報が入りましたら、
和歌山と泉南だったら、追っかけしたいです。（カホン、持って行きます！）

串子さま、こんにちは。

楽器を「こなす」というよりは、「遊んでもらう」感じです。もともと、イッチョカミですので。

もしユーチューブが聴けるのでしたら、いっぱい上手な方が叩いておられます。楽器屋さんの店頭にも、たくさん並ぶようになりましたから、店員さんに「叩かせてぐで～～～」とお願いしたら、叩かせてもらえます。
是非、体験してみてくださいませませ♪
（はまりまっせ！）