2018年08月30日
霊感少女と呼ばれて
キャベツを切ったら、
お好み焼きが出来た。
アテも、
有るし。
その代わりに、
今朝は、
トーストサンド。
(おかず、無いねん)
~~~~~
お盆過ぎに、知り合いと話をしていて、
「霊感」のことに至った。
大抵は、「あんなん、ウソやで」とか、「偶然やろ」とか、
「統計上の云々」と片づけられる。
小学校の低学年の頃、
火の玉を見た。
(だれも信じてくれないけど)
高校生の時に、UFOを見た。
場所も時間も覚えている。
オレンジ色で、けっこう大きかった。
祖母が亡くなる寸前に、
ベッドの横に座ってた。
「あれ、おばあちゃん?」
隣室の姉に「おばあちゃん、亡くなったと思う」
って声をかけたら、
一階の電話が鳴って、
祖母の死亡を知らせてきた。
「紅茶のティーバッグが、無い」
と騒ぐ母と姉。
夢に「冷蔵庫」が出てきて、
それを言うたら、ほんまに冷蔵庫に入ってた。
(その頃、私は紅茶を飲まなかった)
とある教会の中で、祭事の最中に、
後ろから腕をつかまれた。
私は、最後列に座ってたから、
後ろに誰も居てない。
えとせとら、
メールを出そうと思ったら、電話を頂く。
手紙を書いていたら、LINEが来る。
偶然と言ってしまったら、それで終わりやねんケド、
昔の友達と、家族からは、
「霊感少女やな」と呼ばれた。
手相に、「仏眼」は有るけど、
信じるか信じないかは、人それぞれ。
お盆過ぎに話をしていた彼女は、
「ゆきっぺさんは、なにか持ってる」と言う。
信じます~~~?笑