2016年09月29日
上から目線
ドラム～♪が終わってから、スーパーへ。
小エビの天ぷらを、せめてもの罪滅ぼしのつもりで、
トースターで温めた（すまん・・・）
父ちゃんは、イカリングの唐揚げと鮭弁当やらで飲む。
私もすごく喉が渇いていたので、
・・・何個、飲んだか？ちょっと覚えていない。
何の会話からか、
「上から目線って、いつから使われるようになってんやろう？」
という話になった。
父ちゃんは、上から目線で人にものを言わない。
私は、使っていること・・・自覚している。
なるべく気をつけているつもりやけど、
言うてしもてから、「あ・・・やってしもた」と冷や汗が出る。
そないに偉そうに言わんでもええやん。
と他人さまに思うことは、たびたびある。
言われても「ありがとう」と思う人もいらっしゃれば、
「くそ！」と感じる人も、大勢おられて（私には）
書くことも、喋ることも、気遣いひとつで気持ち良くなれるよなぁって。
昨日も失敗、ひとつ。
先生に向かって、「アカン！」
先生・・・黙る。
すみません。
一昨日の大掃除で、思い切り汗をかいて、
肘の内側に、プツプツがいっぱい出来て、
掻いたら跡が残る・・・って、めちゃんこにガマンをしていたもんで。
くわばらくわばら？
お口、チャック・・・気をつけましょ。
と思いながら、寝たような気がする。