気楽に行こう～よ♪

カップ焼きそばを作れなくても、


（そもそも、カップ麺を「作る」と呼ぶのかどうか、疑問）


「今朝は、パンです」と言うと、


トーストにせんといて欲しいと言う夫。







心の中で、あぁ・・・めんどくさ！


と思うけれど、働くおじちゃんにはしっかりと食べさせたい。






適当にのせて、どうぞ。





昨日は、





お隣のおっさんが、燻製をいっぱい作ってくれはった。


三軒で分け分けしてくれる。







お刺身と、サバ寿司少々。



お菜っ葉が欲しいから、





小松菜と竹輪の炊いたん、





豚汁。





ぶん太は日によって体調が違うものの、





あいかわらず私の足元で寝ている。



たぶん、耳は聞こえていない。


目は、かすか？


まだトイレシートの場所が分かっているし、台所も分かる。


運動は、時々起きて、テーブルのまわりを三周ほどヨタヨタと歩いて、


また元の場所で横になる。


日に三度ほど（笑）




ただ、嗅覚は残っているのかして、


混ぜたエサの中から、ササミや茹でた肉を先に食べて、


野菜をほじくって食べて、


さいごにドッグフードを食べる。




わんこの最後に残るのは、嗅覚だと聞いていたけど、


ホンマやねんわ。


人間の父ちゃんは、昨日、玄関の階段でこけた。


思っているほどに、足が上がっていなかったみたい。


ニンゲンは、足からくるのか？





さ、ぶん太、お尻のシャワーしよか～♪


  

昨日の午後、予定通りにラグタイムさんへ。





トモさんと、マリさんの「Projectone」



今までのライブよりも、少し年齢層がお姉さまというか、


手拍子したら・・・アカンかってんやろか？


皆さん、おとなしく聴いておられる。






ピアノの演奏も、あった。





酒とバラの日々、久しぶりに聴いた。





初めての男性アカペラコーラス。





四人だから、聴き分けやすい。


しかし、きっと歌ってみたら難しいやろなぁ。


自分以外の三人の声を聴き取りながら、自分のパートを歌うのん？


右端の男性のバスが、まぁ倒れはれへんかな？と思うくらいに、


息が長い。


目の前、暗くなりそうな。






そして、リコーダーの合奏。





こういう時は、私の癖で（あはは・・・悲しいさが）


何調かが、まず気になる。


最初の方の曲は、ほぼハ長調で、


後半は、♯が一個。


一番左の男性、何でもこなしはって器用。


このあとには、ギター伴奏も。




エンディングは、





「高校三年生」


やっと一緒に歌ってもエエと（笑）






どの演奏も楽しかったけれど、


ちょっとだけ気になったのは、リコーダーの女性のオーバーアクション。


んと、これは私個人の思い込みで、


どの楽器でも、オーバーアクションは好きではないから。


（本当に、ノッておられるときは、気にならない）







三連休中に、父ちゃんがカップ焼きそばを自分で作った。


作るというほどの作業ではないけれど、





お湯を入れる前に、液体のソースも入れた。


「味、無い」


と言いながら食べてた。


あきれてしまって・・・なんぎやなぁ・・・と思った。


情けな。









  

和歌山にはお店がなくて、取り寄せになります・・・


と言われる糸、


買った！


買ったというほどの分量ではないものの、


色見本みたいに各色、揃っている。




同じように見えても、色合いが少し違っていて、


好きなんよなぁ。





タペストリーにしていたから、かなり色は飛んでしまったけれど、


このベビーキルトも、みんなホビーラの布。


想い出の詰まっている、３０年近く前のブツ。





この雰囲気そのままの、糸。


「縦の糸は、わたし・・・横の糸も、わたしぃ・・・」


何を作ろうか、ワクワクする。


何が出来上がっても、きっと手放せないだろうな。






今日は、





午後から、うたごえ倶楽部♪


歌声と付いているんやから、この声で大声はりあげても、


だいじょうぶよなぁ～～～♪



  

中学校から高校生の頃に、アリスにはまった一時期。


チンペイさんが、DOVE？（だっけ）


べーやんさんが、ハミングバード（だっけ）





その頃に、辞書で調べてみたら、


ハミングバードが「ハチドリ」だと知る。


小さい鳥。






夕飯を頂きながら、CDを聴く。




ハチドリが山火事に、一滴ずつお水を運ぶ話は、


何かで読んだことがあった。


鎌田實さんの本やと思っていたけど、ちゃうかった。





クリキンディーという一羽のちっこいハチドリが、


山火事に立ち向かう。


大やけどを負うのだけれど、重体から復帰する。


（ここで、クリキンディーが亡くなってしもたら、あまりに悲しい）






山火事にあった山は、クリキンディーが身を挺して守った種で、


いつの日か復活する。


（のだろう・・・）






ぽっかりと空いた一日。





とうもろこしを皮ごと茹でた。




お茄子は、一度蒸してから、





大葉とミョウガとお味噌で和えた。




用事があって近鉄百貨店に行ったついでに買った、





焼き鳥が数本。



キノコを蒸し焼きにして、





サラダ。






ハチドリみたいに、


「そんなことして、何の足しになるねん？」って思われても、


しゃーない夫婦。






去年の事、


アートキューブで出会ったライブ。


ピュアハートさんのメンバーさんが来られていると知ったラグパパスさんたちは、


曲目の変更をされたとか？


会場も一緒になって、踊ってパレードして、


面白かったなぁ・・・って、思い出した今夜。


  

お日さんのおかげで、





地面も乾いていて、歩きやすかった。




去年に頂いた、ウチワ。






演奏に合わせて振り回していたら、


耳が取れそうになってる。


忘れやんあいだに、修理しておこう。






「元気をもらった」とは、厚かましいような気がして、


んんと、


「まだ何か出来ることあるかな」って思った。


音の分野では、上手な人がたくさんいてはるから、


もうちょっと、すき間狙いでな。






朝のラジオからは、


織田浩司さんのサキソフォン♪（ほんの少しだけ）


謙虚なおしゃべりと、独特の音。


今日もええ日になりまっせ～♪　の、予感。




  

桃を食べると、





耳が痒くなりませんか？


「なれへん」（父ちゃん談）


そうですか・・・



こんな白い桃だと大丈夫なんやけど、


少し前までの品種で、ちょっと渋いのに当たると、


耳が痒くなる。


メロンも、その子によっては喉が痒くなる。


スイカを食べると、長いことゲップに悩む。




特異体質なんやろか？


イチゴのアレルギーは、治ったけど。






今日は夕方から、





長い名前の、福祉祭り。


唐揚げとか、春巻きとか、ポテト片手に、


もしも、もうひとつ、手が空いていたら「びぃる」も持って、


西の丸で遊ぼ！





トンガラポンガさんの楽しい演奏で、


盛り上がりましょ～♪


その後は、どこへ流れようか・・・






  

夕飯、作りたくない・・・病。


せやけど、外は大雨で、


「用事もないのに、でかけないように」ってラジオが言う。





冷蔵庫にあるもので、





これは、調味料の集団。





困った時のホットプレート頼み。






モヤシのお好み焼き風。






根来大唐の、きんぴらクタクタ煮。





ほんで、わたし用の、





おネギと、トロロ。




焼き目をつけたら、





よもぎのお饅頭みたいになる。








アスパラと、とうもろこしをバターで焼いて、





美味しそうざんしょ？







決して優良な飼い主ではないけれど、






ぶん太、１７歳のお誕生日。




ケーキも花束もない。


鶏肉のササミを湯がいただけの、ご馳走。





ほとんど腰が立たなくなって、


それでもトイレシートで用を足したがる。


かといって、抱っこして連れて行っても・・・フェイント？





このままで、過剰な治療をせずに、


見守っていこう～な♪




  

午前中に、二人で練習して、


一曲、シャンソン風に？アコーデオンのフィルインなんぞを入れつつ、


なかなか良い感じに仕上がる予感。


大失恋の歌。　せつないのぉ・・・





トマト鍋の残りを、





スパゲティにして、



移動スーパーで買った、





お刺身と、





ポテトサラダを少し。




大根の千切りに、ミョウガを添えて梅ドレッシング。








CDを聴きながら、南京豆をしぶとく食べる。






今朝は、炊き立てのご飯に、





お味噌汁。








浅漬けを出すのが面倒くさいから、


すぐきと、佃煮。





雨のピークやろうか？


雨戸がうるさいくらいに鳴っている。


この台風が通過したら、


いよいよ、「おひぃさんが、かぁ～～～～！」と照りつける夏到来。


枝雀さんの、物売りみたいに♪





  

気に入っているトマトジュースで、





鶏肉と野菜を煮込む。





昆布水と、赤ワインと、コンソメ少々。








トマト鍋の出来上がり。


緑の物がないから、





レタスでもどうぞ。





お揚げさんを切らずに焼いたら、





父ちゃんは、ピザみたいに手で食べてた。






夜中、一時頃だったかに、


誰かの影が寝室から出て行った。


細身の男性のようやった。


父ちゃんは、横でイビキをかきつつ寝ていた。




誰やったんやろうか？


祖母が亡くなった時の事を思い出した。


私のベッドの横に、座りに来てくれたこと・・・１９歳の夏。


「おばあちゃんが、死んだ」と隣の部屋の姉に声をかけたら、


一階で、亡くなったことを知らせる電話が鳴った。





どなたかが、会いに来てくれた？


どなたやろ・・・


  

買い置きしてあった鰆が、たまたま中骨の無い方で、


適当に骨をすき取って、


フライにした。



鰆のフライには、





タルタルソースもいいけれど、







味噌マヨネーズにすると、和が引き立つ。





それと、





イカも、おまけ。








大きく切った、オクラと山芋。


（オクラが残る・・・・運命）







色が悪くなった、三つ葉の玉子とじ。



と、





焼きしいたけの、柚子酢。


不揃いのしいたけが、安価で手に入る。


んまい！






何事にも気が付かない父ちゃんが珍しく驚いた。





「だんだん、大玉になっていくなぁ」




最初に買ったレース糸の、ちっこいこと。